【遊戯王】【過去記事】(今更ながら)リンク召喚発表騒動まとめ!2017/03/16

【遊戯王】【過去記事】(今更ながら)リンク召喚発表騒動まとめ!2017/03/16

*この記事は過去記事に指定されております。現在の環境・情報とは異なる部分がありますが、当時の記事としてお楽しみください!

みなさんこんにちは!

今回は今更ながら、先月の遊戯王ルール変更騒動のまとめをしていきたいと思います。

というのも、本日3/17は、リンク召喚の情報が流れた日からちょうど一ヶ月となっております。

もう一ヶ月です。遊戯王人口はどれくらいになっているのかが気になるところですが…

案外ルール変更をまとめているところが少なく、この記事を読んでいただいている方も、色々なところで得た情報を断片的に理解してルール変更騒動を理解している感じではないでしょうか?

ということで、今回は詳しくルール変更騒動の経過についてをまとめていきたいと思います!


騒動の発端

Twitterにてこんなツイートが出回りました

よくあるVジャンプのフラゲです。Vジャンプ、通称月刊遊戯王は、毎度毎度遊戯王の最新情報が載っており、発売日の5日前ほどから各地でフラゲされておりますね。

この2月に発売されるVジャンプには、制限改訂の情報が載っている時期ではないので、私のあまり注目していませんでした。しかし、そこにはとんでもない情報が書かれていたのです。

それは、マスタールールの変更です。

マスタールールは、遊戯王の根本的なルールを記したもので、現在はマスタールール3となっております。

それが、9期が終わるとともにマスタールール4に移行するということです。

もちろんマスタールールの変更は今までにも行われてきました。

しかし、今回のマスタールールの変更はあまりにも変更要素が大きすぎたのが問題です。

先ほどのフラゲのツイートには、以下のように記されております。

「リンクモンスターなどのEXデッキに入れられたモンスターは、最初はEXモンスターゾーンに呼び出すことになる。」

また、ペンデュラムゾーンが廃止され、魔法カードゾーンに統合されておりますが、そんな点よりもこの文章です。

Vジャンプに書かれたものだとあまり理解しにくいですので、KONAMIの公式サイトでの見解を見てみましょう。

KONAMIの公式サイトはこちらです!

・エクストラモンスターゾーンの新設

エクストラゾーンのモンスター(融合、シンクロ、エクシーズ、リンク)は、このゾーンに最初に出すことになる。

各プレイヤー1枚ずつ使用可能

・「リンクモンスター」が新たに登場

場のモンスターを規定の数リリースして特殊召喚する新しい召喚方法

「リンク先」を持ち、その先のモンスターゾーンにはエクストラデッキのモンスターを特殊召喚できる。

一番重要な部分を言いますと、融合、シンクロ、エクシーズモンスターだけでは展開できなくなりました

エクストラデッキのモンスターは最初にエクストラモンスターゾーンに出すことになります。

つまり、最初に融合、シンクロ、エクシーズのモンスターをエクストラモンスターゾーンに出してしまうと、自分はこれ以上エクストラデッキのモンスターを展開できなくなります。

これを避けるためにはリンク先を持つリンクモンスターを先に召喚して、そのリンク先に融合、シンクロ、エクシーズを展開していく必要があります。

つまりです、今まで融合、シンクロ、エクシーズに頼っていたデッキは来期では生きていけないわけです。

ルール変更の詳細はここまでにして、Vジャンプフラゲの後にどうなっていったかをまとめていきましょう。

突如謎のルール変更の知らせを受けたプレイヤーはどうなるか…

こうなります。

そりゃパニックになりますね(笑)

とはいえ今回の突然のルール変更の被害があまりにも大きいので仕方ないと言えるでしょう。融合、シンクロ、エクシーズというカードは、現環境では特に高価格帯を締めるカードです。それらが突然不能になったらかなりのショックを受けるのは必然です。

買取価格の暴落・買取停止

そして、使えなくなったカードはどうなるか。

価格が落ち、そして落ちる前に多くの人が買取に出すようになります。

この店舗が初めて遊戯王の買取の停止を宣言しました。

半ば予測してた事態が現実になり、このツイートは3000RTを越すほどに伸びています。

これに続いて、ほとんどの店舗が遊戯王の買取を一時停止してしまいました。

…売れない!!!

売れない、金に変えられない紙束。これは遊戯王恐慌です。

リンク召喚への期待

しかしこの状況でも高騰していくカードはやはりありました。

代表的なのはこの4枚です。

・地盤沈下

・ポジションチェンジ

・爆導索

・おジャマトリオ

このうち、おジャマトリオはまさかのスピードで再録が決定したので高騰が止まりましたが、他のカードは以前より高い相場になっています。特に地盤沈下の相場はだいたい20倍にもなりました。

そして、段々リンク召喚の実態像が見えてくると、次の環境でも残りそうなテーマが注目されていきました。

まとめるとこれらのテーマです

・真竜

・Kozmo

・影霊衣

・青眼

・堕天使

挙げるとしたらこの辺りです。これらのデッキの関連カードも段々と高騰していきました。

だいたい三日ほど経つと、買取を再開する店舗も増えて来ました。おおよそ一週間も経てば主要な店舗では買取が再開されました。

再開後の買取価格は、効果モンスター、魔法、罠と、上記の注目されていたテーマ以外はかなり落ち、特に融合、シンクロ、エクシーズの買取価格は暴落してしまいました。

他にも次元障壁なども暴落しております。

現在(3月)では、やはり融合、シンクロ、エクシーズのカードの価格は全体的に落ちておりますが、他のカードの買取価格は騒動前の水準にまで戻っているように感じられます。

まさに恐慌から脱出する一部始終を目撃した感じですね。

長々と説明して来ましたが、2月17日からのルール変更騒動はこのような経緯で進んで来ました。

そして、つい最近にはリンク召喚にトークンを使用できることが分かり、スケープゴートや幻銃士などのカードが高騰しております。

リンク召喚の登場で、今までの遊戯王とはかなり違ったものになることは間違いないですが、遊戯王が廃れないことを願うばかりですね。

それでは次回もお楽しみに!

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